みなさん
梅雨も明け、いよいよ暑くなってまいりました。
暑さで体調を崩されたりはしておりませんか?
(Ⅰ)
今週末の最首塾定例会について改めてご連絡申し上げます。
翌7月7日(木)には海岸線沿いを相馬市磯部まで北上し、帰路につきました。
この二日間の様子については最首さんがtwitterで簡単にメモしてます。
(Ⅱ)
また以前のメールで、シンポジウム「学問にとって未来とは何か」を企画していると申しました。
こちら2011年9月17日(土)を予定しております。
場所は東京大学駒場キャンパスです。
開始終了時間および教室は未定です。
現時点で登壇予定の方々は以下の通りです。
飯泉佑介さん(哲学)
川本隆史さん(倫理)
最首悟さん(問学)
長谷川宏さん(哲学)
星埜守之さん(文学)
丹波博紀(思想史)
今週中にはもう少し細かい点を詰めたいと考えております。
こちらにつきましては改めてご連絡申し上げます。
それではどうか良い一週間をお過ごしください。
丹波博紀
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最首塾2011年7月定例会
最首悟さんのお話「現地・当事者―触れるという実感」
プラス 奥村さん東松島ボランティア報告
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