最首塾のおしらせ

最首塾関連の最新情報のお知らせをします。最首塾は最首悟さんを囲んで原則月一度開かれる勉強会です。

【講演会情報】ドイツ緑の党・副代表ベーベル・ヘーンさんを囲む会(東京・水道橋)

みなさん
 
秋らしい陽気になってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
明日(12日)に迫った講演会を一つお知らせいたします。
ドイツ緑の党の副代表ベーベル・ヘーンさんが昨日来日されました。
そこで東京と京都で講演会を開催されるそうです。(福島にも行かれるそう)。
東京での講演会は明日に迫っておりますので、お時間ございます方、是非ともご参集ください。
詳細は以下をご覧ください。
 
丹波博紀
 
 
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東京<ベーベル・ヘーンさんを囲む会>
 
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――ドイツ緑の党・副代表、1995~2005年ノルトライン・ヴェストファーレン州環境大臣で、05年以降連邦議会議員
・テーマ「脱原発―どんな社会を目指すのか」

・10月12日(水)、18時―21時(17時半開場)

・場所:スペース・たんぽぽ舎(ダイナミックビル4階)
水道橋駅(西口)下車、三崎町二丁目交差点手前左折・日大法学部本館(裏)

・司会進行:足立正生(映画監督)

・コメンテーター:
ピオ(イタリアジャーナリスト)、柳田真・渕上太郎・国富建治、田中正治・宮部彰・朝日健太郎・由井格ほか予定

・通訳:古賀匡

・参加費1000円(学生半額)、(100名限定)

<主催・協賛> 反戦・反貧困・反差別共同行動(東京)、反原発自治議員連盟、九条改憲阻止の会、たんぽぽ舎、情況出版ほか
*関西(京都)集会・シンポジウム

  10月15日(土)<シンポジウム「脱原発―どんな社会を目指すのか」>
       ・ベーベル・ヘーン(ドイツ緑の党連邦議会議員)講演
       ・宮台真司市田良彦・新開純也
        <ひと・まち交流館京都>13時半―17時半

  10月16日(日)「脱原発―どんな社会を目指すのか」(集会とデモ)
       ・講演<鎌田慧>特別挨拶<瀬戸内寂聴・ベーベルハーン>ほか
        <円山野外音楽堂>13時―16時