最首塾定例会「望月浩さんをお招きして：三つの“読書”体験について――初期マルクス；ドストエフスキー；福音書・創世記－－」

みなさん

 

来月の最首塾についてお知らせいたします。

 

来月は滝沢克己研究室（ご出身）の望月浩さんをお招きして、「三つの“読書”体験について――初期マルクス；ドストエフスキー；福音書・創世記－－」という題目でお話しいただきます。

 

望月さんは昨年１２月の最首塾１００回記念以来ご参加くださっており、既にお会いになった方も少なくないかと思います。

 

場所は文京区民センター２－Ｄです。

日時は４月２１日（土）１３時半開場、１４時から１７時までです。

 

なお、毎年恒例のお花見ですが、どうも桜の開花が遅いようですので、４月に入って第一週目くらいの平日昼間におこなうことになりそうです。隅田川沿いでおこなう予定です。

 

適度に花を見て、寒くなったら浅草橋「葦」に移動するといういつものパターンです。

こちらにつきましては改めてお誘いのご連絡をいたします。

 

それでは風邪が大変流行っておりますが、くれぐれも体調を崩されぬよう、お気を付けください。

 

丹波博紀

 

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２０１２年４月最首塾第１０４回定例会

望月浩さんをお招きして

「三つの“読書”体験について――初期マルクス；ドストエフスキー；福音書・創世記－－」

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日にち：２０１２年４月２１日（土）

場所： 文京区民センター２-Ｄ

http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_kumin_shisetsu_kumincenter.html

時間：１３：３０開場、１４：００～１７：００

スピーカー：望月浩さん（滝沢克己研究室）

テーマ：三つの“読書”体験について――初期マルクス；ドストエフスキー；福音書・創世記－－

参加費：１，０００円、学生その他５００円