みなさん
残暑厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか?
遅れてしまいましたが、9月15日(土)の最首塾2012年9月定例会(第108回)のお知らせです。
9月定例会は、昨年9月17日にやりましたシンポ「学問にとって未来とは何か」の登壇者の一人、飯泉佑介さん(東京大学大学院生)にお越しいただきます。
最首塾にも何度か参加されておりますので、お会いになったことのある方も多いかと思います。
内容は、「学問と未来―ヘーゲル哲学から」と題して、917シンポについて、また現在飯泉さんがお考えのことを話していただきます。
事前にお読みにならなくても大丈夫ですが、ご興味お持ちでしたら、お近くの図書館などでご覧ください。(近くで見つからない場合、最首塾までお問い合わせください)。
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また、9月は湯島アカデミーの学習室を利用します。
初めて使用する場所です。
長くなりましたが、以上何とぞよろしくお願い申し上げます。
どうか暑さで体調を崩さぬよう、ご注意ください!
多くの方のご参集、心よりお待ちしております。
丹波博紀
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最首塾2012年9月定例会
飯泉佑介さんのお話「学問と未来―ヘーゲル哲学から」
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◎日時:2012年9月15日(土)14時~17時
◎場所:湯島アカデミー学習室
(←初めて使用する場所です。ご注意ください!)
◎参加費:1,000円、学生その他500円
◎スピーカー:飯泉佑介さん
(東京大学大学院生/917シンポ「学問にとって未来とは何か」パネラー)
◎テーマ:学問と未来―ヘーゲル哲学から
(近くで見つからない場合、最首塾までお問い合わせください)。