みなさん
テーマは、「広島・長崎から福島を考える」です。この講座には、昨年9月に最首悟さんも平井玄さんとともにゲストスピーカーを務められました。
★関連情報★
■川本隆史さんインタビュー「『原爆神話』超える努力を 記憶にもケア必要」
http://www.hiroshima-shinbun.com/no_pauses/kawamoto.html
■舟越耿一さんインタビュー「時代に合わせ語り直す」(憲法9 条について)
http://www.nagasaki-np.co.jp/peace/2005/kikaku/06/05.html
■川本隆史さんインタビュー「『原爆神話』超える努力を 記憶にもケア必要」
http://www.hiroshima-shinbun.com/no_pauses/kawamoto.html
■舟越耿一さんインタビュー「時代に合わせ語り直す」(憲法9 条について)
http://www.nagasaki-np.co.jp/peace/2005/kikaku/06/05.html
終了後にはゲストを交えて懇親会も開く予定とのことです★
以下拡散・転載、お願いします★☆
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【ピープルズ・プラン研究所 オルタキャンパス「OPEN」】
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●○連続講座○●
運動史から振り返る 原発と原爆
――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか
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●○連続講座○●
運動史から振り返る 原発と原爆
――被爆国日本はなぜ原発大国になったのか
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人間のコントロールを超えた〈破局的危機〉が、日々拡大深化しつつある〈フクシマ〉。ヒロシマ・ナガサキ、そしてビキニという悲惨極まりない 放射能被害の経験を持ちながら、一体なぜこんなことが起きてしまったのか。
私たちは「原水爆反対」と「原子力の平和利用(=原発推進)」が両立しえた平和運動や、反原発という論理を組み込まないまま核安保体制と対決 してきた反戦・反安保運動等の歴史を持続的・集団的な作業のかたちで整理し批判的に検証するため、昨年1月からこの連続講座をスタートさせま した。
今回は広島の出身で、原爆をめぐる〈記憶のケア〉を提唱されてきた川本隆史さん、長崎で長年平和教育・平和運動に携わってこられた舟越耿一さ んにお出で頂きます。それぞれの原爆被害の実相に触れつつ、そこに加害責任を重ね合わせながら〈反核〉に関わって来られたお二人に、〈3・ 11〉を通して見えてきたこと、今後の思想・運動の課題をお話しして頂きます。
*第11回は未定。「原発輸出問題」を予定*
■参加費:非会員800円、会員500円、生活困窮者500円
■会場:ピープルズ・プラン研究所
(東京メトロ有楽町線江戸川橋1-b出口より徒歩5
分、東西線早稲田駅・神楽坂駅よりそれぞれ徒歩15分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
(東京メトロ有楽町線江戸川橋1-b出口より徒歩5
分、東西線早稲田駅・神楽坂駅よりそれぞれ徒歩15分)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5
■主催:ピープルズ・プラン研究所
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
TEL: 03-6424-5748
FAX: 03-6424-5749
E-mail: ppsg@jca.apc.org
http://www.peoples-plan.org/jp
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
TEL: 03-6424-5748
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E-mail: ppsg@jca.apc.org
http://www.peoples-plan.org/jp