みなさん
武藤類子さんが和光出身者ということには、多くの方が納得してしまうと思います。明後日には天気も回復するでしょうし、ぜひぜひご参集ください!
とりいそぎ失礼いたしました。
丹波博紀
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(2/16)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1960年代以来、60か所以上の「僻地」が原子力発電所などの核関連施設の立地候補地として検討されてきたが、大多数の地域はこれを退けてきた。最終的に17か所が原発およびその関連施設を受け入れることにした。
後者に属するものとして、福島第一原子力発電所は1971年から運転が開始され、また青森県六ヶ所村では、20年後の1993年から日本初の核燃料再処理工場の建設が進められるようになった。
【日 程】
2014年 2月 16日(日)
【時 間】
14:00~18:00(受付・開場 13:30)
【場 所】
和光大学ポプリホール鶴川 3F 多目的室
【内 容】
14:00~ 上映会『福島 六ヶ所 未来への伝言』
16:00~ シンポジウム「ポスト原発時代を生きる」
パネリスト 島田 恵 氏(映画監督、フォトジャーナリスト)
司会 杉浦 郁子(和光大学教員)
【主 催】
【賛 同】
原発事故を考える町田市民の会
【その他】
事前申込不要・入場無料、どなたでも参加可能です。
会場定員90名・先着順
【ウェブサイト】