最首塾のおしらせ

最首塾関連の最新情報のお知らせをします。最首塾は最首悟さんを囲んで原則月一度開かれる勉強会です。

10月の最首塾(選挙のせいで)中止 と 10/22和光大シンポのお知らせ

みなさん、

最首塾世話人丹波です。
国難”の元凶が“国難”と叫び、極右が結衆しつつありますが、最首塾のような吹き溜まりにも影響を及ぼしています。

10月の最首塾ですが、先日の定例会で、10月21日(土)千駄ヶ谷区民会館でおこなうとお伝えしました。
ですが、22日(日)の“国難”総選挙のせいで、前日は選挙の準備日で区民会館を使えなくなってしまいました。
最首悟さんと相談し、10月は中止とすることにしました。

そのため次回の最首塾は11月18日(土)14時~、千駄ヶ谷区民会館・和室1となります。
最首悟さんのお話となる予定です。

また、実は10月22日(日)に和光大学でシンポジウムが開かれ、そちらに最首さんもパネラーとして参加されます。
最首塾が中止になり、物足りなく感じている方、こちらにご参加ください!
以下詳細です。


それではみなさん、お忙しいでしょうが、ご無理なくお過ごしください!

丹波博紀


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和光大学地域連携研究センター主催
《公開シンポジウム》
共に遊び共に生きる 地域と大学の連携による実践から考える
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・日時:2017年10月22日(日)13:30~17:00 (13:00~受付)
・会場:和光大学小田急線「鶴川」駅より徒歩15分)
    E棟コンベンションホール

第1部 報告& ワークショップ
○報告
1.共生・共創をめざした舞台づくり
   -「心音プロジェクト」の実践-
 ■「心音2016」学生プロジェクトチーム

2.共生社会の実現に向けた地域の多世代交流
   -保育・子育て支援の現場における世代を超えた交流づくり-
 ■川崎市麻生区役所
  地域みまもり支援センター
  保育所等・地域連携及び川崎市麻生区公立保育所

○ワークショップ
  〇〇〇〇〇〇〇〇-参加者のみなさんと共に-
 ■リーダー:惠濃志保(NPO法人CMDゆうゆう代表)

第2部パネルディスカッション
○討論会:異なるもの同士が 共に遊ぶことの意義
 ■司会:大橋さつき(和光大学身体環境共生学科准教授)
 ■パネリスト:
   野中浩一(和光大学身体環境共生学科教授)
   最首悟和光大学名誉教授) 他

●お問合せ>>>和光大学大橋研究室asobi@ wako.ac.jp
●お申込み>>>タイトル:「シンポジウム申込」、本文:「参加者の氏名(所属)」を明記の上、メールでお申し込みください。