みなさま
今月の最首塾定例会についてのお知らせです。
最首さんは１９８４年から８８年にかけて、東京・水俣病を告発する会が発行していた『季刊 東京瓦版』に上記にかかわる連載をしており、それを受けてのお話しです。
当日はこの連載のうち一部を資料として配布します。
その他、日時など詳細は以下のとおりです。
多くの方のご参集、お待ちしております！
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ちなみに、気が早いですが、今年の忘年会は１２月１６日（日）となりました。
恒例の浅草橋・葦が土曜日全部、すでに予約が入ってしまっており！
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また、今月の定例会の同じ時間帯に（！）、永野三智さん（水俣病センター相思社職員理事）が先日刊行された『みな、やっとの思いで坂をのぼる』の刊行記念イベントが神保町にておこなわれます。
こちらの詳細、
にてご確認ください！
丹波博紀
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最首塾２０１８年10月定例会
最首悟さんのお話「極限状況で歓呼すう共同性（いのち）」
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◎スピーカー：最首悟さん
◎テーマ：極限状況で歓呼すう共同性（いのち）
◎日時：２０１８年１０月２０日（土）
１３：３０開場、１４：００～１７：０ ０
◎場所：文京区・区民会議室Ｂ（４階）
※ 区役所の入っている背の高い建物の方です。
◎資料代：１０００円、学生その他５００円
