ひとり芝居「天の魚」東大公演についてですが、事務局を正式に最首塾内に移し、連絡先も最首塾世話人の丹波の携帯電話のみに絞りました。(以前は、最首さんと共同代表を務めていただいている駒場の星埜守之先生の研究室を事務局にしておりました)。
また、アフター・トークのスケジュールが正式に決定しましたのでお伝えいたします。
スケジュール
(アフタートーク参加者名 / テーマ):
本公演はどなたでも無料でご覧になれます。
なお、会場にてカンパをお願いする場合があります。
5月13日(水) 17時30分開場、18時開演~
アフタートーク: 加藤登紀子(歌手)×最首悟(元東京大学教養学部助手)
テーマ: 『苦海浄土』と東京大学 二つの“1969”
*加藤登紀子さんの歌あり
5月14日(木) 17時30分開場、18時開演~
アフタートーク:
立岩真也(発題、社会学者)×鬼頭秀一(応答、環境倫理学/科学技術社会論)
テーマ: “1969”から考え継ぐ
5月15日(金) 17時30分開場、18時開演~
アフタートーク: 今福龍太(文化人類学者)×星埜守之(仏文学者)
テーマ: 石牟礼道子文学と群島-世界論