みなさん
連日失礼いたします。
６月１７日（日）に水俣病関連の大きなシンポジウムが開かれます。
水俣からは高倉史朗さん（ガイアみなまた）なども参加されます。
まだ正式情報は届いておりませんが、実行委関係のMLに届いたメールから差支えない範囲でお知らせいたします。
ぜひぜひご参集ください。
また、私事ではありますが、今年の滝沢克己協会総会（６／２３）で、丹波が話させていただくことになりました。テーマは「３．１１と学問 往復書簡を読み返す」です。往復書簡というのは、山本義隆・滝沢克己往復書簡（＠『朝日ジャーナル』１９６９年）のことです。
時間は１６時から１７時です。会員外の方でも１，０００円で参加できるとのことです。
自分の宣伝をするのは気恥ずかしいのですが、ご興味おありの方、お越しください。
それでは今週末の最首塾、何卒よろしくお願い申し上げます！！
丹波博紀
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シンポ実行委皆様
6.17（日）シンポジウムが近づいてきました。
企画内容や参加発言者の最新情報をお知らせします。
6.17（日）シンポジウムが近づいてきました。
企画内容や参加発言者の最新情報をお知らせします。
１、細谷さんの提案・司会で、午前10時ー11時半、同会場で「福岡高裁判決を学ぶ」学習会を行います。松田先生（英米法）、山口弁護士と弁護団事務局平郡さん、水俣の高倉さんも午前から参加くださるとの事です。
〔中略〕
３、シンポ当日・午後の部については、
＊今回、ほっとはうすの胎児性患者さんたちの同道上京・観光はなく、加藤さん・永野さんの上京となります。
〔以下略〕
