みなさん
夜分失礼いたします。
台風が接近しており、蒸し暑いですが、いかがお過ごしでしょうか?
9月の最首塾定例会の代わりである9月17日(土)のシンポジウムまでいよいよ残り半月となりました。
以下の情報、みなさんのネットワークに流してくださいますこと、重ねてお願い申し上げます。
特に最近はtwitterやFacebookなどのSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を活用した情報の拡散が目につきます。
みなさんの中で、こうしたサービス――上記二つに限らず他にも色々とありますが――をご利用中の方がいらっしゃいましたら、是非とも情報拡散にご協力ください。
丹波博紀
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【転送大歓迎】
2011.9.17 於東京大学駒場キャンパス
シンポジウム「学問にとって未来とは何か」
シンポジウム「学問にとって未来とは何か」
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たとえば、この間、「想定外」という言葉が頻繁に使われました。では学問にとって「想定外」の未来とは何なのでしょうか、また「想定内」の未来とは。このことと社会や国家、企業はいかに関係し続けてきたのでしょうか。
このシンポジウムでは、参加者みなで3月11日に照射される学問・教育・大学の姿を問い、「学問の未来」について議論し合いたいと思います。
〇 登壇者(敬称略):
飯泉 佑介 (修士課程・哲学)
川本 隆史 (教員・倫理学)
鬼頭 秀一 (教員・科学技術社会論)
最首 悟 (問学)
丹波 博紀 (博士課程・思想史)
長谷川 宏 (哲学)
星埜 守之 (教員・フランス文学)
川本 隆史 (教員・倫理学)
鬼頭 秀一 (教員・科学技術社会論)
最首 悟 (問学)
丹波 博紀 (博士課程・思想史)
長谷川 宏 (哲学)
星埜 守之 (教員・フランス文学)
*学生・教員は東京大学所属。
〇 日時: 2011年9月17日(土) 12時半開場、13時~17時
〇 場所: 東京大学駒場キャンパス 5号館511教室
・アクセスマップ:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
・キャンパスマップ:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_04_j.html
〇 参加費: 無料(ただし会場でカンパをお願いする場合があります)。
〇 主催: シンポジウム「学問にとって未来とは何か」実行委員会
* 参加に際して事前の予約などは必要ありません。直接会場までお越しください。