みなさま
一昨日の最首塾には多くの方にご参加いただき、大変な盛会となりました。
どうもありがとうございます。
最首塾は今回で87回目で、計算してみますと、予定では来年11月には99回目となります。するとちょうど来年12月の忘年会を100回記念とできるのではないかと思います。
参加方法は以下の詳細をご確認ください。
(上記シンポジウム以外の企画についても記載してあります)。
それではみなさま、お誘い合わせのうえ、ご参加ください。
丹波博紀
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初日のシンポジウム「新聞・テレビ報道を考える――水俣病報道を通じて」では、水俣病報道にかかわった記者らを通してその光と影を浮き彫りにし、多くの賞を受けた熊本放送制作のドキュメンタリー番組『記者たちの水俣病』の上映とともに、現場で取材にあたった記者やジャーナリストが、水俣病報道を検証します。さらに、社会問題の取材方法や事実をどのように伝えるべきか、報道人の使命と役割など、これからの新聞・テレビ報道の在り方を考えます。
2日目のトークショー「ニュースの裏側 ――取材記者が見たビッグニュース」では、今年印象に残ったニュースのうち、「はやぶさの帰還」と「サッカーワールドカップ南アフリカ大会」について、実際に現地で取材した記者が、取材の模様や苦労話などを、楽しく、分かりやすく語ります。
◇会 場 横浜情報文化センター6階「情文ホール」
≪シンポジウム≫ 「新聞・テレビ報道を考える――水俣病報道を通じて」
第2部 14:45~16:30 パネルディスカッション
パネリスト(順不同・敬称略)
村上 雅通(熊本放送 報道制作局専門局長、『記者たちの水俣病』制作者)
西村 幹夫(ジャーナリスト、元朝日新聞記者)
高峰 武(熊本日日新聞社 論説委員長)
司 会:下村 健一(テレビキャスター、元TBS報道局アナウンサー・ディレクター)
パネリスト(順不同・敬称略)
村上 雅通(熊本放送 報道制作局専門局長、『記者たちの水俣病』制作者)
西村 幹夫(ジャーナリスト、元朝日新聞記者)
高峰 武(熊本日日新聞社 論説委員長)
司 会:下村 健一(テレビキャスター、元TBS報道局アナウンサー・ディレクター)
≪トークショー≫ 「ニュースの裏側 ――取材記者が見たビッグニュース 」
10月10日(日)13時30分~16時
第2部 14:45~16:00 サッカーワールドカップ南アフリカ大会
講師 土井 敏之(TBSアナウンサー)※「日本VSパラグアイ戦」実況
大塚 貴司(読売新聞東京本社 編集局運動部記者)
大石 剛(時事通信社 編集局写真部記者)
(以上、順不同・敬称略)
講師 土井 敏之(TBSアナウンサー)※「日本VSパラグアイ戦」実況
大塚 貴司(読売新聞東京本社 編集局運動部記者)
大石 剛(時事通信社 編集局写真部記者)
(以上、順不同・敬称略)
申し込み・問い合わせ等
◇入 場 料 無料
◇定 員 200人(両日とも)
◇アクセス みなとみらい線「日本大通り」駅 情文センター口(3番出口)直結
JR根岸線・横浜市営地下鉄「関内」駅 徒歩10分
首都高速「横浜公園」出口 車で3分
◇申し込み方法
往復はがきに①イベント名(シンポジウム「水俣病報道」またはトークショー「ニュースの裏側」)、②住所 、③氏名、 ④年齢、 ⑤職業、 ⑥希望人数(3人まで)を記入し、9月30日(木)=必着=までに下記にお申し込みください。
往復はがきに①イベント名(シンポジウム「水俣病報道」またはトークショー「ニュースの裏側」)、②住所 、③氏名、 ④年齢、 ⑤職業、 ⑥希望人数(3人まで)を記入し、9月30日(木)=必着=までに下記にお申し込みください。